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ウワ。
どうしたの、その怪我。
目の周り腫れてるし痣だらけ。

酔った家族が暴れて、止めようとしたら……

うわ……。大丈夫?

怪我より、医療費の方が痛い……

おいおい。

喧嘩とか、暴力とか、第三者からの被害の場合、保険が訊かないのよね。

え、じゃあ、保険訊かないってことは10割負担なの?

今回は、一旦ワタシが3割負担。
残りの7割を相手に請求ってことになったんだけど、
相手っていっても、家族だし、
保険払っているの今はワタシだから、実質10割。

あらま…。因みにいくら?

10割だと3万円かな……。
カナシイ。

……大変だな

保険が効かない場合は色々あるみたいだから、皆も気をつけてネ。

検証  


●保険適応外の場合




●第三者による被害



  事故や喧嘩、動物等から受けた傷病や弁当の食中毒等。

  自分で10割払うもしくは一時的に3割負担で残りの7割は相手に請求

  家族同士で喧嘩した場合やDV等は、相手請求にしても結果家系で換算した場合10割になります。

  相手が不明だったり、しても、届け出を出せば3割負担になることが多いです。

  10割負担になる場合も保険組合によってはあるので、

  子供同士の兄弟喧嘩の場合は喧嘩とは言わずに転んだなどと言うことが多いようです。

  逆に言えば、子供やペットでも、相手に怪我を負わせた場合、

  7割はこっちの負担になるので、注意してください。


●美容



  美容整形等は、受けなくて良い治療として扱われるので

  保険は適用されません。

  歯のホワイトニング等も同じです。


●先進医療



  大学病院や保険機関で開発された最先端の医療技術で

  厚生労働大臣が認可したものを指します。

  治療を受ける前に合意書にサインが必要です。


●正常分娩・中絶



  通常の出産は、病気や怪我ではないので、保険が適用されません。

  帝王切開等は異常分娩のため、保険が適用されます。

  また、出産による母体危機がある場合の中絶は適用されます。


●泥酔



  泥酔による怪我や、泥酔による発作等は適用外です。


●仕事中の怪我



  仕事中に起きた怪我は、労災が適用されるため、健康保険は適用されません。


●自殺未遂



  自殺未遂も、自分で起こしたものとして、適用外になります。

  但し、鬱病の診断がある場合は、鬱病によるものとして考えられるケースがあるそうです。


●日常生活に差し障りのないもの



  そばかす、ニキビ、痣、ホクロ、ワキガ等は、適用されません。


●回復の見込みがない視力等



  視力に変調があり、診てもらった時は適用されますが、

  視力が悪いと分かってから時間が経過している場合、

  その近視や乱視等の補正(レーシック等)


●健康診断、人間ドック



  健康診断などは保険が効きません。

  働いている会社などが出してくれることが多いので、

  務めている方はその定期診断を利用しましょう。





●予防接種



  未だウイルスにかかっていない場合の予防接種も、保険適用外です。


意外と多いんだねー。
保険効かない場合って。

3割負担がもう染み付いてるからね。
知らなかった〜。じゃ遅い場合もあるし。

こういうのを考えると、医療保険とか入ったほうが良いのかなってなるよね。

分かる。
保険って、未来予測できないし、ちょっとずるいよね。
モッタイナイ気もするし、安心を買うともいわれるし。

ちゃんと貯金できていれば安心なんだろうけどな。

生きるって大変だわ。


 
 
 
 
 
 
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